復縁を願うときのおまじないは、「相手をもう一度振り向かせる」ためではなく、まず自分の気持ちを落ち着けるために使います。この記事では、復縁を願う人に向けたおまじないを15個、やり方とタイミングつきで紹介します。
おまじないは、揺れて止まらない気持ちを言葉にして、冷静に相手と向き合えるようにするための小さな儀式です。
この記事で分かることは、次の3つです。
- 復縁を願うときのおまじない15選(やり方・用意するもの・ワンポイント)
- おまじないを「行うといいタイミング」(新月・満月・天赦日との合わせ方)
- 復縁のおまじないをするときの注意点と、代わりに今日できること
おまじないの由来や意味は昔から言い伝えられてきたもので、効果を保証するものではありません。「気持ちを整理できた」「焦って連絡せずにいられた」こと自体に意味がある、という距離感で読んでいただけたらと思います。
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目次
復縁のおまじない、はじめに知っておきたいこと
別れたあとの時間は、頭では「もう終わった」と分かっていても、心がまったく追いつきません。相手のSNSを何度も見てしまう、送っていないメッセージを下書きに書きためてしまう。そんな夜が続きます。
復縁のおまじないは、その止まらない気持ちに「置き場所」をつくるために使います。願いを紙に書く、月に伝える、お守りを持つ。形にすると、気持ちは少しだけ手のひらから離れてくれます。
このサイトでは、相手を思いどおりに動かす・今の相手の関係を壊す、といったおまじないは扱いません。あくまで「自分の心を整えて、いい状態で相手と向き合えるようにする」ためのものだけを紹介します。
復縁のおまじない15選
気になったものを一つだけ選んで、静かな時間に行ってみてください。いくつも同時にやるより、「これ」と決めた一つを続けるほうが、気持ちは整いやすくなります。
1. 新月の夜、復縁の願いを完了形で書く
用意するもの:ノート、ペン
やり方:新月の夜に、叶えたいことを「〜しました」「〜なりました」と、すでに叶ったかたちで書きます。「穏やかな気持ちで話せました」「お互いを大切にできる関係になりました」など、2〜10個ほど。
ワンポイント:「絶対に戻ってきた」と相手を縛る書き方ではなく、自分がどうありたいかを書くのがコツです。書き方は新月とは?願い事の書き方とやってはいけないことにまとめています。
2. 満月の夜、重い気持ちを手放す
用意するもの:紙、ペン(窓から月が見えればなおよい)
やり方:満月の夜、いま抱えている苦しさを紙に書き出します。「会いたい」「悔しい」「言えなかった」——何でもかまいません。書き終えたら月に見せるように掲げ、静かに破って捨てます。
ワンポイント:満月は「手放し」の日といわれます。手放すのは相手ではなく、自分を縛っている執着のほうだと考えてください。月ごとの意味は満月の名前(英語)一覧|12か月の意味とスピリチュアルで紹介しています。
3. 二人の思い出の品を、一か所にまとめる
用意するもの:箱や袋ひとつ
やり方:写真、もらったもの、二人で行った場所のチケット。目に入るところに散らばっているものを、一つの箱にまとめてしまいます。捨てなくてかまいません。
ワンポイント:「捨てる/捨てない」を決めるのは、今でなくて大丈夫です。まずは視界から外すだけで、心の消耗がぐっと減ります。
4. 白い紙に相手の名前を書き、感謝を添える
用意するもの:白い紙、ペン
やり方:白い紙の中央に相手のフルネームを書き、その下に「ありがとう」と書きます。四つ折りにして、机の引き出しなど静かな場所にしまいます。
ワンポイント:「戻ってきて」ではなく「ありがとう」から始めるのがこのおまじないの形です。恨みや後悔から書くと、そのまま自分に返ってきます。
5. 手紙を書いて、送らずにしまう
用意するもの:便箋、ペン、封筒
やり方:言えなかったことを、全部そのまま手紙に書きます。書き終えたら封をして、送らずに引き出しにしまいます。
ワンポイント:送らないと決めているからこそ、本音が書けます。1か月後に読み返すと、自分の気持ちの変化がよく分かります。
6. 待ち受けを「二人の思い出」から変える
用意するもの:スマホ
やり方:ロック画面やホーム画面を、相手と関係のない、自分が見て気持ちが上向くものに変えます。空、花、行きたい場所の写真など。
ワンポイント:スマホは一日に何十回も見るもの。目に入るたびに過去へ引き戻されない状態をつくることが、いちばん効くおまじないです。
7. ゾロ目の時刻に、一言だけ願う
用意するもの:時計やスマホ
やり方:11:11、22:22などゾロ目の瞬間に、「またやさしい気持ちで会えますように」と心の中で一度だけ唱えます。
ワンポイント:ゾロ目はエンジェルナンバーとも結びつけて語られます。何度も唱えるより、見かけた一度だけにするほうが、日常が願いでいっぱいにならずにすみます。
8. 部屋の南東の窓辺をきれいにする
用意するもの:ふきん
やり方:風水で「縁」に関わるとされる南東側の窓を拭き、風を通します。カーテンを開けて、しばらく外の空気を入れます。
ワンポイント:掃除は、いちばん結果の出やすいおまじないです。手を動かしているあいだは考えこまずにすむ、という効き目もあります。
9. 朝、鏡の中の自分に一言かける
用意するもの:鏡
やり方:朝、鏡を見ながら「今日も大丈夫」と自分に声をかけます。口角を少し上げてから言うのがコツです。
ワンポイント:復縁は「もう一度この人に会いたい」と相手に思ってもらえるかどうかの話でもあります。表情は、あなたが今日から変えられる数少ないものです。
10. お守りの石を持ち歩く
用意するもの:手のひらサイズの天然石ひとつ
やり方:ポーチや内ポケットに石を一つ入れ、朝、家を出る前に手に取って「今日も自分を大事にする」と一言かけます。
ワンポイント:恋愛のお守りとして選ばれることが多いのはローズクォーツで、「やさしい気持ちを思い出させてくれる」と言われています。気持ちの浮き沈みが激しい時期は、ムーンストーンを持つ人もいます。石は願いを叶える道具ではなく、「初心を思い出すためのしるし」くらいの距離感がちょうどよいです。
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11. 連絡したくなったら、下書きに書いて閉じる
用意するもの:スマホのメモ帳
やり方:相手に送りたくなったら、メッセージアプリではなくメモ帳に打ちます。打ち終わったら保存して、そのままアプリを閉じます。
ワンポイント:「送らない」ではなく「メモに送る」と決めておくと我慢がラクになります。翌朝読み返して、まだ送りたければそのとき考えれば大丈夫です。
12. 天赦日に「自分を許す」と決める
用意するもの:なし
やり方:暦の上で最上の吉日とされる天赦日に、「あのときの自分を責めるのは今日で終わりにする」と心の中で宣言します。
ワンポイント:復縁を願う人の多くは、相手より自分を責めています。日付は天赦日はいつ?年間の一覧とやること・NGで確認できます。
13. あたたかい飲み物に願いを唱える
用意するもの:温かい飲み物
やり方:カップを両手で包み、湯気を見ながら「今日も穏やかに過ごせますように」と小さく唱えてから飲みます。
ワンポイント:気持ちが乱れた日の夜に向いています。手のひらの温度に意識を向けると、呼吸が深くなります。
14. 相手の名前を、あえて呼ばない一日をつくる
用意するもの:なし
やり方:一日だけ、心の中でも相手の名前を呼ばないと決めて過ごします。名前が浮かんだら「今は置いておく」と言い換えます。
ワンポイント:冷却期間を「我慢の時間」ではなく「練習の時間」に変えるおまじないです。1日できたら、次は3日と伸ばしていきます。
15. 寝る前に「ありがとう」を3回
用意するもの:なし
やり方:布団に入ったら、目を閉じて心の中で「ありがとう」を3回言います。出会えたこと、その時間があったこと自体への感謝として。
ワンポイント:眠れない夜ほど効くおまじないです。「戻して」ではなく「ありがとう」で一日を閉じると、翌朝の気持ちが少し軽くなります。
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おまじないの効果を高める「行うタイミング」
おまじないは思い立った日に行ってかまいませんが、暦の節目に合わせると気持ちの切り替えがしやすくなります。復縁のおまじないと相性のよい日は、次の3つです。
| 🌑 新月 | 新しい願いを立てる日。願いを書くおまじない(1番)に。 |
| 🌕 満月 | 感謝と手放しの日。重い気持ちを手放すおまじない(2番)に。 |
| ✨ 天赦日 | 仕切り直しの日。自分を許すおまじない(12番)に。 |
復縁は「早く動く」より「いい状態で動く」ほうが大事です。新月に願いを立て、満月で重さを下ろし、天赦日で自分を許す。この3つを一巡させるつもりで、ひと月を過ごしてみてください。年間の開運日は開運日・歳時記カレンダーで確認できます。
復縁のおまじないをするときの注意点
復縁のおまじないを気持ちよく続けるために、次のことだけ心にとめておいてください。
- 相手を縛る・操るおまじないはしない…「私だけを好きにさせる」「今の相手と別れさせる」といったおまじないは、このサイトでは扱いません。相手の心を無理に動かそうとすると、めぐりめぐって自分に返ってくるとも言われています。
- おまじないを「連絡していい合図」にしない…おまじないをした勢いで長文を送ってしまうと、かえって距離が開きます。おまじないと連絡は切り離して考えてください。
- 「これをやったから叶う」と考えない…そう思うと、叶わなかったときに自分を責めることになります。おまじないは前を向くための時間で、結果を約束するものではありません。
- 依存しない…毎日いくつものおまじないを義務のように行うと、かえって不安が強くなります。一つ決めて、落ち着いた気持ちで行うのがいちばんです。
おまじないの代わりに、今日できること
おまじないで気持ちを整えたら、そのあとに小さな行動を一つ。この組み合わせが、復縁の可能性をいちばん動かします。
- 「別れた理由」を一行で書く…感情ではなく事実として、何がすれ違いの中心だったのかを一行にまとめます。そこが変わっていないなら、戻っても同じことが起きます。
- 生活を整える…睡眠、食事、部屋。別れたあとにいちばん崩れやすく、いちばん相手に伝わるところです。会ったときの印象は、ここでほとんど決まります。
- 相手以外の予定を1つ入れる…友人と会う、行きたかった場所へ行く。「相手のいない時間も悪くない」と体で分かると、焦りが引いていきます。
同じように相手からの連絡を待っている状態なら、連絡が来るおまじないもあわせて読んでみてください。
復縁を待つ時間がつらいときは
復縁を願う時間は、終わりが見えないぶん、片思いよりも苦しくなることがあります。「待っていいのか、あきらめるべきか」を一人で決めるのは、とても消耗します。
そんなときは、誰かに声に出して話してみてください。友だちに話しにくい内容なら、第三者に気持ちを聞いてもらうと頭の中が整理されます。恋愛の話をゆっくり聞いてほしいときは、電話占いウィルのような相談先を使う人もいます。
まとめ
復縁のおまじないは、相手を動かすためではなく、「あなたの気持ちを整えて、いい状態で向き合えるようにする」ための小さな儀式です。
15個のなかから、今日の気分に合うものを一つ選んでみてください。新月に願いを立て、満月で重さを下ろす。暦のリズムに乗せると、待つ時間にも区切りがつきます。
恋愛のおまじない全体は恋愛のおまじないまとめに段階別で整理しています。ほかの悩みのおまじないはおまじないガイドから、片思いの段階に戻りたいときは片思いのおまじない13選からたどれます。
戻るにしても、進むにしても、決めるのはあなたです。おまじないで心を整えながら、あなたのペースで答えを見つけていってくださいね。






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