しし座の性格は「目立ちたがり」と説明されることがありますが、その言い方には少し棘があります。
人前に立つのは平気。でも、認められていないと感じる時期が続くと、驚くほど元気がなくなる。心当たりはありませんか。
しし座は、目立ちたいのではなく誰かに見ていてもらえると力が出る星座です。注目そのものより、届いている実感が燃料になります。
この記事では、しし座の基本の性格、力を発揮する時と空回りする時の違い、恋愛の傾向、そして相性のいい色・石・数字をご紹介します。
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目次
しし座の基本の性格
しし座とは、自分の持っているものを堂々と差し出し、まわりを明るくする力を持った星座です。
太陽と結びつけて語られる星座です。太陽は自分から光を出す星で、まわりから受け取るのではなく与える側にいます。
しし座の強みは、場の空気を引き受けられることです。
しんとした場で最初に話し始められる。落ち込んでいる人を、明るさで包める。責任のある立場を任されても、逃げずに引き受けられます。
裏返しになりやすいところは、こんな形で出ます。
- プライドが邪魔をして、助けを求められない
- 否定されると、必要以上に傷つく
- 格好悪いところを見せられず、無理をする
- 期待に応えようとして、自分の限界を越える
しし座は強い星座だと思われがちですが、実際は強く見せることを引き受けている星座です。その差はとても大きいのです。
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しし座が力を発揮する時・空回りする時
しし座は、受け取っている実感があるかどうかで状態が変わります。
うまく回っている時のサイン
- やっていることを、誰かが見てくれている
- 任された役割があり、そこに責任を感じられている
- 自分の好きなものを、堂々と好きだと言える
- 人に何かを与えることが、負担になっていない
- 失敗を笑い話にできる余裕がある
この状態のしし座は、まわりを引き上げます。一緒にいる人まで前向きになるような力があります。
疲れている時に出やすいこと
- 認められていない気がして、焦る
- 誰かと比べて、自分の価値が下がった気がする
- 明るくふるまったあとに、どっと疲れる
- 弱音を吐ける相手が思いつかない
- やる気が出ないのに、休むことに罪悪感がある
しし座がつらいのは、しんどいと言えないことです。頼られる側でいることに慣れているので、頼る側に回るのが難しくなります。
けれど、弱さを見せられる相手がいるかどうかで、しし座の寿命は変わります。一人でいいので、格好つけなくていい相手を持っておいてください。
しし座の恋愛の傾向
しし座の恋は、まっすぐで惜しみません。好きになった相手には、時間もお金も気持ちも注ぎます。
そのぶん、返ってこないと感じた時のダメージが大きくなります。
気をつけたいのは、愛情を「してあげたこと」で測ってしまうところです。尽くした量と、相手の気持ちの大きさは比例しません。
相手が同じ形で返してこなくても、それは愛されていないということではありません。表現の仕方が違うだけということが、とても多いのです。
自分が疲れるほど与えている時は、いったん手を止めてみてください。何もしないあなたのままで一緒にいてくれるかどうかは、そこで分かります。
しし座と相性のいい色・石・数字
しし座の性質に合うものを3つご紹介します。効果を保証するものではありません。
色:金色
豊かさと自信を支える色です。詳しくは金色が気になる時のスピリチュアルな意味をご覧ください。
石:ペリドット(8月の誕生石)
しし座の中心は8月にあたります。8月の誕生石はペリドット|スピネルとルビーの取り違えで詳しくご紹介しています。
数字:8
豊かさと循環を表す数字です。8のエンジェルナンバーの意味も合わせてどうぞ。
しし座と相性のいい星座
しし座と相性がいいとされる星座を紹介します。
おひつじ座との相性
しし座とおひつじ座は、同じ火の星座同士で、まっすぐに気持ちを表現するところがよく似ている相性だといわれています。どちらも遠慮より素直さを選ぶタイプなので、気持ちのいい関係を築きやすいとされています。
いて座との相性
しし座といて座も同じ火の星座で、前向きなエネルギーを分け合える関係です。どちらも大きな夢を語り合える、明るい相性といわれています。
みずがめ座との相性
しし座とみずがめ座は、正反対の位置にある星座同士です。しし座の輝きと、みずがめ座の独自の視点が引き合う、惹かれ合う相性だとされています。
まとめ
しし座は、目立ちたい星座ではなく、与えることで生きている星座です。
与え続けるには、受け取る時間も要ります。休むことは、力を落とすことではなく、次に照らすための準備です。
なお、星座は生まれた月日から見た一つの見方であって、あなたのすべてを決めるものではありません。
格好悪い日のあなたも、ちゃんと誰かを照らしています。
今日のしし座の運勢は、下記からご覧いただけます。




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