ネガティブに考えがちだった私が、前向きに考えられるようになった「考え方」をまとめました。
それを「はっぴー流:引き寄せの法則」と名付けて、ご紹介しています。
このページは、はっぴー流:引き寄せの法則の「第三章.自分のためにも人のためにもなることを」についてお話します。
「【まとめ】引き寄せの法則とは?「嘘だ、結果が出ない」と思っている人へ」でもお話ししたように、
『引き寄せの法則』=「願い」+「感謝」+「気づき」+「行動」の4つの要素が必要だとお話ししましたが、今回の記事では主に「気づき」の要素についてとなります。
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第三章.自分のためにも、人のためにもなることを
奉仕と犠牲は、全くの別物であり、どちらか一方の幸せだけを願うことは間違いであると知りました。そして、「自分のためにも」そして「人のためにも」なることを考えることで良い結果が引き寄せられることを学びました。
エンジェルナンバーの意味をお話しする中で「自分のためだけ」ではなく「人のためにも」にといった意味が含まれるものがあります。
これは、勘違いしてほしくないのは「自分だけのためになること」をするのではなく「自分のためにも、そして、人のためにも、なること」が必要だという意味です。
自分の人生の「主役」は、他の誰でもない「あなた自身」です。
しかし、「自分だけのため」に動いていると自分本位の欲ばかりになり、ワガママで自分勝手になりがちです。
その「自分本位」の考え方で物事を選択したり行動していては、良い結果は得られないでしょう。
なので、「自分のためにも、人のためにも、双方のためになること」を考え、選択し行動すれば良い結果が得られることを私は知りました。
そして、相手に尽くしたり奉仕する気持ちを持っている人ほど『良いエネルギー』が循環していると感じています。
奉仕と犠牲は全くの別物
相手に尽くしたり、奉仕する気持ちを持っている人ほど、第一章でもお話しした『良いエネルギー』が循環し、どんどん良いことが引き寄せられていると感じています。
あなたが「前向きで楽しい良いエネルギー」を発することが出来ていれば、あなたの周りにも「同じような前向きで楽しい思考を持った人」が集まるのです。
そして、「同じような前向きな思考を持った人」は、お互いに「良い影響」を与え合い「良い出来事」が集まってくるのです。
まだ、「第一章.良いエネルギーを持つことの大切さ」を読んでない方は、読んでくださいね。
しかし、ここで言う奉仕は「自分はいいから、あなたのためになることを」という考え方ではありません。
自分のことを「犠牲」にして「相手のため”だけ”」になることも、また間違えた考え方です。
「奉仕」と「犠牲」は、全くの『別物』です。
自分のことを「犠牲」にして相手のことを幸せにしようとしても、自分が幸せでなければ、相手のことを幸せにすることも笑顔にしてあげることも出来ません。
まずは、自分が「笑顔」になること。
そして、その「笑顔」をいっぱい溜めて周りの人に”おすそ分け”できる人が、「真の奉仕者」であり、「ライトワーカー」として働くということなんだと学びました。
どちらか一方だけを見て考えるのではなく「自分のためにも」そして「他の誰かのためにも」なる、双方をしっかりと見て考えることが出来る人は、成長や成功をとても強い力で引き寄せることが出来るのです。
ライトワーカーとは
ライトワーカーとは、光の仕事人のことで、地球や地球に住む人々に、光や愛を届けることを使命として生まれてきた人のことを指します。
宇宙から降り注ぐ愛や光を受け取り、地上の人たちに分け与えていくという役目があり、ライトワーカーはその役目を生涯を通じて担っています。
つまり、スピリチュアルなエネルギーや人々を癒す光を持つような人で地球や人々を助ける人の事を指し、「愛の光」を人々に与え、癒し、勇気付けてくれる存在でもあります。
第三章のまとめ
どちらか一方だけを見て考えるのではなく、自分のためにも相手のためにもなることを考えることで、最善の結果を引き寄せることが出来るのです。
もし、道に迷った時は「自分だけのため」もしくは、「人のためだけ」の『どちらか一方だけ』を見て考えてしまっていないか?を見直し
「双方のため」になることを考えてみると、その悩みは解決できるはずです。
次に、今あるものへの感謝を忘れてはいけないということを学びました。
失敗したとしても、何度もやり直しが出来る人は、今あるものへの感謝を忘れていないということを知ったのです。
詳しくは、「第四章.今あるものへの感謝を忘れない」を読んでくださいね。
次の記事⇒⇒⇒・第四章.今あるものへの感謝を忘れない
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