【はっぴー流:引き寄せの法則】第四章.今あるものへの感謝を忘れない

ネガティブに考えがちだった私が、前向きに考えられるようになった「考え方」をまとめました。

それを「はっぴー流:引き寄せの法則」と名付けて、ご紹介しています。

このページは、はっぴー流:引き寄せの法則の「第四章.今あるものへの感謝を忘れない」についてお話します。

【まとめ】引き寄せの法則とは?「嘘だ、結果が出ない」と思っている人へ」でもお話ししたように、

『引き寄せの法則』=「願い」+「感謝」+「気づき」+「行動」の4つの要素が必要だとお話ししましたが、今回の記事では主に「感謝」の要素についてとなります。

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第四章.今あるものへの感謝を忘れない

はっぴー流・引き寄せの法則その4

今の自分はすでに多くのものを持っており、自分は充分に「豊か」だと知りました。そして自分の今、当たり前だと思っていることに「感謝」することが大切だと学びました。

「当たり前だと思っていること」そして「自分の今」に『感謝する気持ち』を持つことが大切だということも学びました。

私たち人間は、色々なことを求めていますよね。

様々な欲や達成したいこと、目標、恋愛成就など、多くのものを求めています。

求めることは悪いことではありませんし、「人生を生きていく目的の一つ」はそういった『欲や目標を一つずつ達成して成長していくこと』だと私は思っています。

しかし、「求める」ことばかりに意識が向き過ぎると『今あるものへの感謝』を忘れてしまいがちになるのです。

だからこそ、今の自分には多くのものがあり、とても豊かであるということを忘れてはいけないと思うのです。

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目の前に広がっている現実は「奇跡」の連続

「今、今日をこうして生きられることへの感謝」

「今日ご飯が食べられることへの感謝」

「今日仕事ができることへの感謝」

「今日バカ話に付き合ってくれた友達への感謝」

「今日隣に居てくれた恋人への感謝」

「今日帰る部屋があることへの感謝」

何気なく生きている日常の中に「当たり前」なことなんて一つもありません。

しかし、当たり前のように目の前に広がっているので「感謝」を忘れてしまいがちですが、今目の前に広がっている現実は、決して当たり前のことではなく『奇跡』なのです。

その「感謝」を忘れて「求める」ことばかりに意識が向くと、その目標が叶わなかった時に

「なんで?」

「どうして私だけ?」

「失敗が怖い」

「もう何もしたくない」

「したって意味がない」

「もうやだ」

などという気持ちになり、求めることさえも怖くなってしまうのです。

しかし、最初にも伝えたように「人生を生きていく目的の一つはそういった欲や目標を一つずつ達成して成長していくこと」だと私は思います。

その求めることが怖くなってしまったら、人生は一気につまらないものとなり「生きている意味はなんだろう?」と感じてしまうことも、あるかもしれません。

それでは、自分の気持ちも下がり、良いエネルギーもどんどん消費してしまいます。

そうならないためには、「今あるものへの感謝を絶対に忘れてはいけない。」と私は学びました。

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失敗したとしてもまたチャレンジできる

お話ししたように私は、今あるものへの感謝を絶対に忘れてはいけないと知りました。

そして、「今あるものへの感謝」を忘れなければ、

例え失敗したとしても「私には、まだ〇〇が残ってる!」と前向きに捉え、またチャレンジ出来るのです。

様々なことへの感謝を書きましたが、極論をいえば、たとえ全てを失ったとしても「命さえあれば何度だってチャレンジできる」と私は思います。

たとえ、仕事を失っても、恋人を失っても、友達を失っても、住む部屋を失ったとしても「命」さえあれば、何度だってやり直しができると思うのです。


私の知り合いで「帰る家を失い、食べる物もなく、雑草や蟻を食べた事もあった」と笑いながら話してくれた人がいました。

その人は今、会社の社長をしています。

これは、なかなかないケースかもしれませんが、その人は「命」だけが残った状態でも「諦めることなくチャレンジ」したから、『今がある』んだと私は感じました。

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第四章のまとめ

今の自分や環境など全てに「感謝」する気持ちを決して忘れてはいけないこと。

そして、「今あるものへの感謝」を忘れなければ、例え何かが欠けたとしても「またやり直せる」強いパワーを持つことが出来るのです。

今あるものへの感謝」と「求めること」は、とても深く繋がっており、私たちの人生の中で忘れてはいけないことだと私は知り学びました。

次に、私たち人間は、完璧ではないということを学びました。

完璧ではないからこそ、成長することへの喜びを感じることが出来ると知ったのです。

詳しくは、「第五章.私たち人間は完璧ではないと知る」を読んでくださいね。

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